クレジットカードの支払い方法で分割払いとリボ払いという支払い方法がありますが、この二つの違いがよくわからない、とういう人は結構いらっしゃるようです。カードで買い物などで利用した分を毎月分けて支払うというところは同じですが、実は結構違う部分もあります。

分割払いという支払い方法はその名の通り、利用代金を「分割」して支払う支払い方法ですが、分割払いは回数を選べます。3回、5回、6回、10回、12回、15回、18回、20回、24回などの回数の中から希望の回数を選択します。例えば12回払いなら12カ月(1年)かけて返済することになります。10万円の利用を分割10回払いとすると、毎月1万円+分割手数料という返済金額になります。

一方、リボ払いというのはわけて返済するという感覚は同じですが、分割払いのように回数で指定するのではなく、利用金額におうじて毎月一定額返済するという支払い方法です。毎月の一定額の金額はカード利用金額によっても違いますし、カード会社によっても設定は違いますが、ご利用のクレジットカード会社のホームページなどで確認できます。また、5000円コース、10000円コースなど毎月の返済額を設定し直すことも可能なカード会社もあります。

ここまでですと、リボ払いと分割払いの違いは毎月の返済を回数で選択するか金額で選択するかだけの違いのように見えますが、実は若干手数料が違います。一般的にはほとんどのカード会社ではリボ払いの手数料が15%~18%なのに対し、分割払いの手数料は12%~15%くらいになっています。分割払いの場合は回数が短いほど手数料も低くなります。利用した金額や返済期間によっては上手く使い分けた方がいいかもしれません。